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サラリーマンの副業で20万を超えるようなら確定申告が必要!

サラリーマンの副業

毎度ありがとうございます!

特化型ブログとツイッタ−で月250万稼ぐえのやん!です。

 

最近、コンサル生が驚くほどの成長っぷりで

実績ラッシュとなっています。

 

来月は、月収10万を超えるコンサル生がかなり出そうな予感です。

Team LET’S GOでのコンサル生の実績

 

さて今回は、サラリーマンの副業で収益が20万を超える場合は

確定申告が必要だよ!!って話をしていきます。

 

どんな人が対象なの?

専業で年間38万円超える所得がある人

※つまり、主婦のお小遣い稼ぎもこれに該当する可能性があります

私は主婦でそんなに稼いでいないから大丈夫

と安心してはだめですよ!

 

38万となると、月に3万ちょいくらいのお小遣いを稼いでしまうと

超えてしまう計算になります。

 

しっかりと確認していきましょうね。

 

既に、給与があり、年間20万を超える所得がある人

※サラリーマンの方が該当するでしょう

 

というように、この条件に当てはまってしまえば

いやがおうでも、税金を納めないとまずいということになります。

 

税率ってどのくらいかかるの?

税率は、稼いでいる額の大きさで異なります。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195~330万円以下 10% 97,500円
330~695万円以下 20% 427,500円
695~900万円以下 23% 636,000円
900~1800万円以下 33% 1,536,000円
1800~4000万円以下 40% 2,796,000円
4000万以上 45% 4,796,000円

※4000万円超えは2015年より施行

 

稼いだら稼いだ分もっていかれるという・・・

なかなか悲しいですね

 

ただ、この国で暮らしている以上は仕方のないことなので

きっちりと納めるしかありませんね。

 

確定申告って難しいの?

なんか、確定申告という言葉を聞くだけで

なんだか難しそうだな・・・と思うかもしれませんが

必要な書類と、記入する前に整理をしておくことで

実際には、初めての人でも問題なく申告することは出来ます。

 

実際にサラリーマンのときでも

確定申告をしていた人もいるはず!

 

年末調整でてきようとならないもの、例えば医療費控除、寄付金控除、住宅ローン控除など

そういうものがある場合は、サラリーマンであっても申告した方が良い場合があります。

 

申告しないでばれたらどうなるの?

脱税で大変なことになった!!

という話を耳にしたことはありませんか?

 

実際に僕の知り合いのアフィリエイターの人でも

しっかりと申告しなかったことが、後々ばれて

追加で支払いをした際に、ペナルティ分がかかって

通常よりも余計に多くとられてしまった・・・

ということを何度か聞いたことがあります。

 

というように、正しく申告しないと

後で罰を受けるようになってしまうので

正しく申告しておきましょうね。

 

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税金取られるくらいガッツリ稼ぎたい!!

という人も多くいると思うので、まず結果を出したいというのであれば

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