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Webマーケッターえのやん!です。
12月も中旬に差し掛かり、大分冷え込んできて本格的な冬に入りました。
体調を崩さないで最後まで走り抜けていきます。
そういえば、先日インフルエンザの注射を打ちましたがあれって結構痛いですよね・・・
数日間腫れて、次の日は若干体調が優れませんでした(笑)
いわゆる副反応ってやつですね!
今回は、20代サラリーマンのお小遣いの相場とその使い道についてお伝えしていきたいと思います。
20代サラリーマンのお小遣いの相場
やっぱり、気になるのが毎月のお小遣いの料金の相場ではないでしょうか?
お小遣いというのだから、既に結婚している人を対象にしているのかなと思います。
調べてみると、20〜50代と大差なく、悲しい事に平均は37000円くらいだとのこと。
年齢を重ねて給料がいくら増えようが、お小遣いの金額は変わらないようです・・・
サラリーマン男性諸君、しょうがないので諦めましょう!!
まあ、しょうがないと言えばしょうがないんですよ。
毎月の給料が手取りで25万くらいとなると残りのお金で家計をやりくりしないとならない訳なので主婦はやりくりが大変で大変で仕方ありません。
ただ、納得がいかないのが年齢を重ねてもお小遣い額がさほど買わらないということ。
おそくら、管理人が予想するところ、年齢を重ねるに連れて、子供に対してかかるお金が大きくなっていくんですよね。
そうなると旦那さんのお小遣いを増やす訳にはいきませんよね?
ちなみに、過去リーマンショック前(2008年)は45825円で、過去最高は77725円
この過去最高のお小遣いを叩き出したのが、まさにバブルが崩れ落ちた1991年頃です。
今のおよそ2倍の金額をお小遣いで使う事が出来たのであるからびっくりですよね。
お小遣いの使い道
それでは、実際にお小遣いをどんな風に使っているのか見ていきましょう。
- 一位:昼食代
- 二位:飲み会代金
- 三位:趣味や携帯代
という結果が出ておりますが、そもそもそれお小遣いでまかなうものなの?って思うのが昼食代になります。
仮に1日の昼食代を500円とすると20日出勤で計算しても、昼食代だけで10000円もかかってしまいます。
もちろん、毎日カップラーメンで済ませてしまえば、1日150円ほどで、1ヶ月3000円ほどで収まります。
ただ、管理人が経験した事があるのであまりお勧めしませんが、カップラーメンばかり食べていると胃が痛くなります・・・
健康面を考えるのであれば、しっかりと食べた方がいいですね。
管理人ってお小遣いどのくらい?
さて、年収で数千万を稼ぐ管理人のお小遣いですが、お小遣いをいくらと決めていません。
正直なところ、いろんな人と付き合いで食事に行ったりしますし、弟子に飯をおごる事もあるし、セミナーの2次会、3次会代を全て負担したり・・・
ということがあるのでお小遣いを決めていません。
ただ、毎月大体月10万くらいは、こういった接待関連で使っていると思います。
ちなみに、今月は弟子達と忘年会をして3万くらいはその日に使いました。
僕の場合は、全てビジネスに対して使っているものですし、経費として落とす事が出来るのでむしろ使った方が良いということです。
20代サラリーマンの貯金額ってどのくらい?
先ほどまでは、サラリーマンのお小遣いについてお伝えしましたが、20代のサラリーマン貯金額について調べていきたいと思います。
20代の平均額は248万円で、中央値は100万円です。
毎月3万円の貯金が出来たとすると年間で36万円で248万を食べるとなるとおおよそ7年もかかります。。。
なかなか辛い現状ですね。
管理人はサラリーマンの頃は実家に暮らしていたので、家にお金をいれつつお金を使う事もなかったので、毎月10万ほど貯金が出来ました。
そのかいあって、結婚式も無事に挙げる事が出来ました。
最後に
サラリーマンであれば尚更お金は貯めておくのがベストです。
例えばすぐに結婚式がきまったとか、結婚して子供が生まれると養育費も結構かかるようになります。
昔と比べて大分収入が激減したので年々貯金額も下がっていくのかと思います。
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