えのやん!こと榎原佑太と申します。僕がどのようにしてネットビジネスで3億稼いだかについてストーリーにしましたのでご覧ください。
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今回は生活が苦しい一人暮らしの人が貧困から抜け出すためには、どうしたらいいのかについて紹介していきます。
今の時代、誰しも貧困に陥る可能性がありますよね。
終身雇用の時代は既に終わりで、実質、今は会社で働いていても、いつ解雇されてしまうかわからないもの。
いざ、今働いている会社を解雇されて、一人暮らし。
そうなると、どこの会社でも、なかなか正社員として雇ってくれるところは少ないのが現状です。
今、日本では格差がどんどん開いていって、本当に裕福な人たちと貧困層の人たちというのが真っ二つに分かれていっているというのが現状なのですよね。
そこで、生活が苦しい一人暮らしの人が貧困から抜け出すためにはどうしたらいいのかについて紹介します。
今一人暮らしで生活が苦しいという方には必見の内容です。
他のサイトなどを色々とみてみましたが、結局共通して言える結論があるので、そのことについてもチェックしていきましょう。
気になるコンテンツからどうぞ!
生活が苦しい!今の日本は貧困に陥りやすい!リアル体験談
実際に、あなたのように、一人暮らしの人たちの生活難というのは社会問題になっています。
貧困に陥っている人たちのリアル体験談の声を調査してきました。
兵庫県S.Fさん(20代女性):「4大卒で手取り12万4千円の生活です。」
4大卒で手取り12万4千円の生活です。一人暮らしということもあって、本当に生活に困っています。
私は今サービス業をしていて、勤続年数はもうすぐで3年となります。
ただでさえ少ないにも関わらず、住宅費もなく家賃や光熱費、奨学金などでほとんどのお金が消えてしまって、実質月2万5千円で日々の食費や洋服代、生活用品をやりくりする必要があります。
今の待遇だと、本当に苦しいです。
さらに、ボーナスがありません。
このままだと結婚もできないし、市民税や保険費にもお金を回せません。
貯金もありませんし。
同じ大学出身の友達はIT関係の会社の事務をしていますが、有給もあり長期休暇もあって羨ましいです。
こんな私はどうしたらいいのでしょうか?
佐賀県U.Iさん「手取り11万円で一人暮らしの極貧生活」
私は高校を卒業した後に、縫製工場に就職しました。自宅から職場まで電車で1時間かかるということもあって、就職を機に1人暮らしを開始しました。
引っ越しの費用は、親からお金を借りて職場の近くのアパートに引っ越しをしました。
今までずっと実家暮らしだったので、一人暮らしで内心ワクワクしていたのですが、正社員として働きだした時の給料が12万円しかなかったのです。
一人暮らしとなると、とても厳しい金額。
家賃が38000円、携帯代1万円、奨学金の返済1万5000円、保険や税金2万円で、残るお金が4万円ほど。
他にも食費や光熱費、日用品を購入すると、貯金が出来るような状態ではありませんでした。
このように、一人暮らしで生活費が十分でないという人は、少なくないということですね。
今正社員として働いていても、転職をして上手くいく保証もありません。
それでは、生活が苦しい一人暮らしの人たちが今の生活から抜け出すためにはどうしたらいいのでしょうか?
生活が苦しい一人暮らしの人が貧困から抜け出す4つの方法は?
それでは、生活が苦しい一人暮らしの人たちが貧困から抜け出すためにはどうしたらいいのでしょうか?
方法としては二つあると思います。
一つ目は、
今の生活費の中で上手くやりくりをする
生活費を増やさなくても、今の生活費の中でやりくりするということ。
行うことが出来れば、何とか今の生活をキープできるという方法ですよね。
それでは、生活が苦しい一人暮らしの人が自由に使えるお金を増やすための方法を紹介します。
家賃が安い物件に引っ越しをする
はじめに考えられるのは、少しでも安い物件に引っ越しをするというものです。
もっとも、引っ越しの際に出来るだけ安い物件を探された方もいるかもしれませんが、実際に探してみると、意外とたくさん見つかるものです。
ちなみに、ネット上のデータはあまり信用できません。
これは、実際に不動産会社の社員の方に聞いた話なのですが、ネット上の物件というのは既に埋まっている物件も多数あるのが現状であるというのです。
なんで、既に埋まっている物件がネットで表示されているのかというと、やはり、少しでもよい物件の方がその不動産会社にお客さんが流れていくからです。
つまり、ネットの情報はあくまでも集客手段に過ぎないわけです。
お客さんが来た時に、「その物件がなくなってしまいました」と言えば、仕方ないからお客さんは「他の物件はありませんか」ということになりますよね。
なので、出来れば実際に不動産会社に行って、不動産会社の社員と実際に会った方がいいです。
そこで、物件を見つけるようにしてください。
引っ越し費用がかかることを不安に思われるかもしれませんが、家賃が大幅に安くなるなら、費用がかかってもトータルでみたら、安くなりますよ。
家賃が2万円~3万円安くなれば、10か月で20万円~30万円も抑えられることになります。
実家に帰る
続いて紹介する方法は実家に帰るという方法になります。
やはり、実家で親と一緒に過ごすことが出来れば、家賃代を浮かすことが出来ますよね。
そうなると、今まで3万円、4万円かかっていた家賃が浮けば大きいですよね。
実際に私も昔、学校の先生をしていたときに、一人暮らしを辞めて実家に帰ったことがありましたが、そうすることでかなりお金が浮きました。
月3万円だったとしても、半年で18万円、1年で36万円となるとしたら本当に大きいです。
一箇所に共同で暮らす方が生活コストは大幅に下がりますよ。
ルームシェアする
続いて紹介する方法はルームシェアです。
シェアハウスによって家賃を複数の人で分ければ、当然安く済むはずです。
実際に、私の友人でも大学を出て就職した後に、大学の先輩の家で生活をしていたという人がいます。
これだけでも、だいぶ生活費を浮かせられます。
とはいえ、この方法は自分の知っている友人や先輩、後輩がいて初めて成り立つ話なのですが・・・。
節約して出費を切り詰める
出費を出来る限り切り詰めていくという方法になります。
もらえるお金の量が決まっているとしたら、あと出来るのはいかに生活費を抑えることが出来るのかということになります。
普段、エアコンを使っているのであればエアコンを消したり、外食を自炊にしたり。
スマホをガラケーにしたり。
そうすると、周囲の人たちの話題についていけなくなるかもしれませんが、確実にお金は捻出できます。
生活レベルをどんどん落としていく。。。。
最後に関しては、闇ですね。。。
今以上にみすぼらしい生活をしてしないとダメとなると、それはそれで嫌だと思います。
やっぱり、考えてみると、本当にネガティブですよね。
実家に帰るのも気が引けるという人もいるかもしれません。
特に親との関係が悪いとなれば・・・。
また、シェアハウスにしても、他の人と一緒に過ごすとなればプライバシーはないに等しくなります。
なので個人的には、今の生活費の中で上手くやりくりするという方法はおすすめできません。
というのも、やっぱり、全く何も進展しないからなのです。
今のあなたの生活水準が上がることというのはまずあり得ません。
仮に、12万円で生活をしていたとして、その中で、例えば、
- 少しでも節約を行う
- 少しでも安い家賃の物件に引っ越す
- ルームシェアをする
- 実家に帰る
こういうことを行うことで、確かに生活費を少しでも上手くやりくりすることは出来るかもしれません。
しかし!!!
仮に、節約が出来たとしても、一生、給料は12万円。(もちろん、多少アップはあるかもしれないけど、少なくとも数年は変わらない)
その中で、生きなければならないことを意味しますよね。
使える額というのは12万円。
仮に節約して、2万円、3万円自由に使えることになったとしても、一時的に満足しても、やっぱりそれだけしか使えないのです。
ちょっとした娯楽に使うことは出来るかもしれませんが、そうはいっても、旅行に行ったり、本を買ったり、、、
人によって、趣味や興味は異なるので、一概に言えませんが、やはり、少しでも自由に使えるお金があれば、色んなことが出来るようになるわけですよね。
ということで、僕なら、
今の自分の使えるお金を増やすということ
を選びます。
そうはいっても、どのような方法で使えるお金を増やしたらいいのか、わからないという方も少なくないと思います。
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で、副業というのはどれもリスクが必要になります。
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