毎度ありがとうございます!
Webマーケッターえのやん!です。
本題に入る前に、最近の近況報告をしておきます。
気になるコンテンツからどうぞ!
最近の近況報告
昨日、アクセスが爆発して、制限がかかったのですが、いろんなサーバーを使ってリスク分散をしている僕の経験上、エックスサーバーは、一つのサーバーで、一つのサイトにアクセスが集中して高負荷状態になってもサーバー全体として落ちる事なく、ドメイン単位で制限をかけるようです。
ロリポップの場合ですと、サーバー自体に制限がかかって、他のドメインも一時的に接続出来ない状況が続きます。
一応、昨日のアクセス状況を載せておきますのね。
21時の段階でがくんと凹んでいますね(笑)
ちなみに、このサイトは、トレンドネタではなく、ロングテールネタなので、平常時は毎日1500前後のアクセスが来ていて、収益も安定しています。
ちなみに、通常時の1日の報酬が200〜300円くらいですが、昨日は20000円ほどまで跳ね上がっていました。
制作したのが今年の3月ほどなので結構美味しいですね。
ちなみに、外注さんにお願いして制作したのですが、外注費は5000円くらいなので、かなりコスパが良い事が伺えますね。
という感じで最近の近況報告をさせていただきました。
20代サラリーマンの平均年収ってどのくらいなの?
20代サラリーマンの平均年収について、説明する前に、年収って言葉を聞くもののしっかりと理解していない方もいると思いますので、年収の定義について説明しておきます。
年収とは
年収とは、税金や社会保険料などがひかれる前の総支給額の事を表します。
つまり、あなたが会社員なのであれば会社(企業)からお給料としてもらっている額面上の数字のことになりますね。
給与明細には、源泉所得税や住民税、積立金などがひかれていると思いますが、僕が以前務めていた会社の給与明細ではすべての項目が載っていて、最終的に◯◯さんには今月これだけ支払いますね〜って感じで書かれていました。
なので年収は、手取り額とは異なります。
よく手取りだとこのくらい!という話を聞いた事があるのでそこらへんは大丈夫だと思います。
それでは、これを踏まえて20代サラリーマンの年収を説明していきます。
20代サラリーマンの平均年収
さて、20代サラリーマンの平均年収について説明します。
年収ラボさんのデータを参考に説明していきますので、実際の数値と近いものであると思います。
出典:http://nensyu-labo.com/nendai_20.htm
20代前半が男女で250万ほどなので、毎月の給料は20万ほどでしょう。
ということは手取りだと大体18万くらいってことになりますね。
加えて20代後半になると340万ほどと大分あがって、28万くらいの支給ということです。
手取り額としては24.5万くらいでしょう。
男性に関しては20代前半と比べると100万以上の収入の開きがありますね。
確かに、このように収入が上がっていかないと結婚する事も厳しいですよね。
結婚すると、結婚式が300万前後はかかるし、子供が生まれるとなんだかんだで結構お金がかかりますからね〜
年収は年々下降気味・・・!?
出典:http://nensyu-labo.com/nendai_20.htm
これまた面白いデータがありましたので載せておきます。
15年ほど前と比べるとサラリーマンの年収は下降しまくりです・・・
このまま更に下がる事はないのでは?とは思いますが、これから就職しようとしている大学生も不安で仕方がないでしょう。
実際に僕の元に日々届く相談メッセージでは、10年後を考えるとこのままサラリーマンとして就職してもいいのでしょうか?というものが結構届きます。
そういった質問に対する僕の回答は、
『絶対に、サラリーマンとして就職するべき!』
とお伝えしています。
というのも、まずは経験をしていないとあなた自身がどっちの人生が良いのかという事を比較する事が出来ないからなんですよね。
サラリーマンをやっていなければサラリーマンの、メリット・デメリットを体感することは出来ません。
メリット・デメリットを経験した上で、起業した方が良いのかを考えるべきです。
逆を言ってしまえば、起業することのメリット・デメリットだってあります。
このへんの話は結構長くなるので、また別の機会にお話ししますね。
>> サラリーマンと起業のメリット・デメリット
それでは、どうでも良いかもしれませんが、管理人のサラリーマン時代の年収についても説明しておきます。
えのやん!のサラリーマン時代の手取り年収ってどのくらいだったの?
僕のサラリーマンの時の年収ですが、大体400万前後です。
サラリーマンだったのが今から2年前になるのですが、この400万という数値は、残業代を入れての金額になります。
平均残業時間が30時間ほどでした。
残業はそんなに多くもないですね。大体1日1.5時間ほどになります。
サラリーマンを辞める3ヶ月前くらいからはほぼ残業はしておりませんが(笑)
残業するくらいならアフィリエイトの時間に充てた方が良いと考え、就業中に最大パフォーマンスを発揮しておりました。
20代の平均年収と比べると平均値よりは貰っているかなって程度ですね。
サラリーマンの年収についてみてきましたが、そろそろアフィリエイターの年収について説明していきます。
20代アフィリエイターの平均年収ってどのくらい?
それでは、気になるアフィリエイターの平均年収ですが、アフィリエイトで月5000円以上稼いでいる人が全体の5%ほどなので、最低値を5000円として考えても年収としては60000円にしかなりません。。。
『え!!、アフィリエイト稼げないじゃん』
って思ったかもしれませんが、アフィリエイトをビジネスとしてしっかりと考えてノウハウを正しく学んでいけば月収10万円くらいなら3ヶ月くらいで達成出来ちゃいます。
ちなみに、僕の周りのアフィリエイター(起業家)の平均年収だと2000万は軽く超えていますね。
ちなみに独立2年目の僕の年収は12月までの着地としては2500万くらいになります。
※アフィリエイトの売上げだけでいくと今年はジョイントベンチャーなど含めると9000万くらいになります。
こう考えてみるとアフィリエイトってめっちゃ稼げるなと思っていただけると思います。
サラリーマン時代の年収と比べると6年分くらいになりますね。
サラリーマンの頃は貯金もそんなになかったのですが、おかげさまで結構たまりました。
最後に平均年収についての考察
20代のサラリーマンの年収とアフィリエイターの年収を比べてみましたが、平均というくくりで言ってしまうとどうしてもサラリーマンの方が高い傾向にあることが分かりました。
ただ、アフィリエイトを実践している人で稼げていない人は、そもそもちゃんとやっていない人が多いので、正しく理解して正しく実践していただければ、年間で100万くらい稼ぐ事は簡単です。
また、今回は20代についてスポットをあてて比較してみましたが、僕の弟子のジュークくんは、早稲田大学に通っている現役の大学生でありながら、月に30万ほど安定的に稼いでいます。
つまり、大学生でありながら年収として換算すると360万くらいになってしまうということです。
大学生でもサラリーマン以上に稼ぐ事も出来るのがアフィリエイトの魅力であるので、少しでも興味のある方は無料のメルマガでアフィリエイトについて学んでみて下さい。
>> 社会人の為の副業講座
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